佐々木俊尚さんの読書会・第一回の課題本として読んだ「フラット登山」。読書会にも参加して思ったのが、必ずしも重厚な装備を持って険しい山に登ることだけが「登山」ではない、ということ。

本には神奈川県の真鶴や生田緑地のフラット登山ルートなども紹介されており、自分自身も身近なところで「フラット登山」出来ないか考えた。

今回は急に思い立ったので、
・特に計画を立てなくても回れること
・一人で歩くので遭難の心配がないこと
・遠くないこと
をベースに考えたら、電車で10分程の川越、時の鐘で有名なエリアであるいわゆる「小江戸川越」を歩こうと思い立った。

私の出身は群馬県南西部のとある小さな市だが、川越には子どもの頃から何度も訪れているのでまち事情はなんとなく分かる。とはいえこれまでは買い食いや駄菓子横丁ばかりに注目してじっくり歩くことがなく、ふらっと行ってみることにした。

小江戸川越のエリアに行くには、東武・JRの川越駅、西武の本川越駅からそれぞれ徒歩、もしくはバスでもアクセスできる。私は川越を何度も訪れているのと、川越駅から小江戸エリアの町並みは見慣れているので、川越駅からバスで行くことにした。

バスは通行箇所によっていくつか系統があるので、少し分かりづらいなもしれない。運転手に「このバス停には停まりますか?」と聞く人たち。川越のような観光地のバスの運転手さんは、単に運転して目的地へ連れて行くだけでなく、観光客に優しく(時に英語で)コミュニケーションするスキルが必要なんだと気づいた。

最初は川越城の本丸御殿へ向かった。
②へ続きます。

■■
普段は週に一回から二回、noteでも発信しています。旅やキャリア、人間関係のことなど、ぜひ御覧くださいませ!

https://note.com/france1989